2013年8月31日土曜日

防衛省、水陸両用部隊など予算要求へ:再来年度にオスプレイ導入も


 防衛省は、来年度予算案の概算要求について、南西諸島など島しょ部の防衛を強化するため、アメリカ海兵隊のような水陸両用作戦を専門とする新たな部隊を編成する経費など、およそ4兆8900億円(今年度予算より2.9%多い)を求めることを決めました。昨晩のNHK ニュースなどが伝えました。

 再来年度に、新型輸送機オスプレイと高い機能を持つ無人偵察機の導入を目指す経費として合わせて3億円が含まれています。さらに、北朝鮮による弾道ミサイルの発射に備えて、東京・市ヶ谷の防衛省に地上配備型の迎撃ミサイル「PAC3」を常時配備する経費として17億円を盛り込んでいます。

 軍事対抗主義は戦争を誘導する危険を増すばかりで、このような予算請求は無駄遣いに加えて、悪影響をもたらすものにほかなりません。憲法九条を守り活かすことこそが真の防衛です。

多幡記

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