2013年8月26日月曜日

「女性は憲法を守ります」:母親大会で7500人がエール交換


 「生命(いのち)を生み出す母親は 生命を育て 生命を守ることをのぞみます」のスローガンを掲げ、子どもたちの明るい未来を願って、「第59回日本母親大会 in 東京」が、8月24日(全体会、幕張メッセ)と25日(分科会、東京都内各所)に行なわれました。全体会には、全国から7500人が参加し、2階の舞台裏まで埋まりました。「女性は憲法を守ります」と会場全体でエールが交換されました。

 主催者を代表して、日本母親大会代表委員の笠井貴美代さん(新日本婦人の会会長)があいさつしました。社会保障の充実、まともな雇用、原発ゼロ、憲法など切実な女性の願いをあげ、「どの分野でも国民的運動の出番。安倍自公政権の暴走と歴史の逆行を許さず、より広範な女性団体と手をつなぎ、仲間を増やし、怒りの行動で国会を包囲する新たなたたかいの出発点にしよう」と呼びかけると、大きな拍手がわきました。

 憲法を生活のすみずみに、誰もが人間らしく生きられる核兵器のない21世紀の実現をめざして行動しようと決議とアピールを採択しました。弁護士で伊藤塾塾長の伊藤真さんの「憲法のいきづく国へ」と題する記念講演と、前進座による朗読劇「死んでもブレストを」の上演もありました。2日間合わせて、のべ1万2700人が参加し、幕を閉じました。

 以上、『しんぶん赤旗』記事(こちらこちら)を参考にしました。

多幡記

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