2019年3月10日日曜日

与党が狙う憲法審の再始動を止めよう ——「九条の会」メルマガ第297号


 「九条の会」メルマガ第297号(2019年3月10日付け)が発行されました。詳細はこちらでご覧になれます。運動に活用しましょう。

 次の各記事が掲載されています。
  • 事務局から
    • 九条の会アピール~安倍改憲NO! の3000万署名を達成し、5月3日に全国津々浦々で総決起を!(本ブログ記事最下部に引用します)
    • <新刊ブックレット>「新防衛計画大綱と憲法第9条」好評発売中
    • 全国各地で従来の規模を上回る5・3憲法記念日の全国統一行動を
    • 安倍改憲発議阻止をめざして、さらなる対話運動で、3000万人達成に進もう!
    • 全国の「九条の会」のみなさんへお願い — 新しい「九条の会」リーフレット発行にあたって
    • サイトのトップページ上部に「メルマガ登録」「解除」ボタンを設定
  • 各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)
    • 宮城マスコミ九条の会(宮城県)
    • 富士見町九条の会(東京都東村山市)
    • 芦屋「九条の会」(兵庫県芦屋市)
    • 千住九条の会(東京都足立区)
 以下に、編集後記を引用して紹介します。
編集後記:与党が狙う憲法審の再始動を止めよう
 先ごろ、自民・公明・維新の会などは、衆院憲法審査会の与党側阿野幹事懇談会をひらき、憲法審の3月中再始動を申し合わせた。自民党などはあわよくばこれを自民党改憲案の「提示」と改憲論議、改憲案の「発議」へともっていくことを企てている。新藤義孝・与党筆頭幹事は「政局を離れて、国家・国民のための議論を深める使命を果たしたい」などと語っているが、経済統計偽装などで政府の責任が厳しく追及されている国会だ。この激突する政局の中で、これから離れて憲法審査会を再始動するなど、ゆるされるものではない。多数の世論はいま改憲論議をすることを要求してはいない。安倍改憲のための憲法審再始動に反対しよう。

2019年2月25日月曜日

19.2.22 九条の会アピール ——「九条の会」メルマガ第296号


 「九条の会」メルマガ第296号(2019年2月25日付け)が発行されました。詳細はこちらでご覧になれます。運動に活用しましょう。

 次の各記事が掲載されています。
  • 事務局から
    • 九条の会アピール~安倍改憲NO! の3000万署名を達成し、5月3日に全国津々浦々で総決起を![本ブログ記事最下部に引用します]
    • <新刊ブックレット>「新防衛計画大綱と憲法第9条」好評発売中
    • 全国各地で従来の規模を上回る5・3憲法記念日の全国統一行動を
    • 安倍改憲発議阻止をめざして、さらなる対話運動で、3000万人達成に進もう!
    • 全国の「九条の会」のみなさんへお願い — 新しい「九条の会」リーフレット発行にあたって
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  • 各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)
    • 富岡・能見台地域9条の会(神奈川県横浜市)
    • 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
    • 千住九条の会(東京都足立区)
    • 宮前九条の会(神奈川県川崎市)
    • マスコミ・文化 九条の会 所沢(埼玉県所沢市)
    • コープ九条の会(神奈川県横浜市)
    • みなと・9条の会(東京都港区)
 以下に、編集後記を引用して紹介します。
編集後記:九条の会アピールをすべての「会」のみなさんに届けたい
 各地の九条の会のみなさん。呼びかけ人と世話人、事務局のすべての思いを込めて発するアピールです。文字通り「勝負の時」、皆さんとともに、歴史の負託に応えて頑張り抜きましょう。
 新ブックレットもご活用ください。
九条の会アピール~安倍改憲NO! の3000万署名を達成し、5月3日に全国津々浦々で総決起を!

 3000万署名を中心とした市民の頑張り、野党の奮闘によって、自民党は2018年の通常国会でも臨時国会でも、改憲発議はおろか自民党改憲案の審議にすら入れませんでした。けれども、安倍首相は改憲をあきらめてはいません。去る2月10日の自民党大会において挨拶にたった安倍首相は「9条に自衛隊を明記して違憲論争に終止符を打とう」と改憲の決意を改めて表明するとともに、その焦点があくまで9条にあることを強調しました。九条の会、市民アクションをはじめとする市民の草の根のとりくみに対抗し、改憲発議・国民投票を見据えて、自民党は289の全小選挙区で改憲推進本部の設立を急がせています。
 安倍政権は、同時に、9条改憲を先取りする実質的な憲法破壊を強引に推し進めています。昨年12月、安倍政権は、13年の改訂以後5年しかたっていない「防衛計画の大綱」の再改訂に踏みきりました。新大綱は、「専守防衛」を堅持するといいながら、「これまでに直面したことのない安全保障環境の現実」を口実に、「従来の延長線上ではない」「従来とは抜本的に異なる速度で」軍事力強化を図るとくり返し、事実上他国に侵攻できる軍隊化を進める方向を打ち出しました。それは、15年日米ガイドライン、戦争法を具体化し、日米同盟を「インド太平洋地域、さらには国際社会の平和と安定、繁栄に大きな役割」を果たすよう拡張・強化しようというアメリカの戦略に呼応するものです。沖縄県民の度重なる声を無視して辺野古新基地建設を強行し、また南西諸島への自衛隊配備を急ぐのも、アメリカの新戦略に呼応したものです。
 安倍政権のめざす9条改憲は、こうした軍事化の前に立ちはだかる憲法上の障害を取り除き、軍事大国化をいっそう加速させようという企てに他なりません。こうして、2019年は、憲法をめぐる正念場の年となりました。
 9条改憲を強行するために、安倍自民党は、19年通常国会で自党の改憲案を提示し改憲発議に持ち込むことを狙っており、それが間に合わないときにも、参院選で再び改憲勢力3分の2の議席を確保して、何が何でも改憲発議、国民投票を強行しようとねらっています。
 しかし、こうした安倍自民党の改憲の企みを阻むことは可能です。通常国会での改憲発議を絶対に許さない、そして参院選で改憲勢力3分の2を許さないことで、安倍改憲に終止符を打つことができます。それには、発議を許さず選挙で改憲勢力を打ち破る立憲野党の共闘と頑張り、9条改憲は絶対に許さないという市民の運動、この2つの力が不可欠です。
 九条の会も参加して取り組んでいる3000万署名をなんとしても成功させましょう。全ての地域、職場、学園で改めて目標を再確認し、地域に入ってさらに多くの市民に声をあげてもらいましょう。
 19年5月3日の前後には、すでに各地で憲法集会が企画されています。今年の5月3日を、市民がこぞって署名を持ち寄り、安倍改憲NO! の声をあげる総決起の日にしようではありませんか。
2019年2月22日 九条の会

2019年2月10日日曜日

安倍9条改憲は「1ミリも変わらない」のではなく「国防の根幹にかわること」(安倍発言) ——「九条の会」メルマガ第295号


 「九条の会」メルマガ第295号(2019年2月10日付け)が発行されました。詳細はこちらでご覧になれます。運動に活用しましょう。

 次の各記事が掲載されています。
  • 事務局から
    • 安倍改憲発議阻止をめざして、さらなる対話運動で、3000万人達成に進もう!
    • 全国の「九条の会」のみなさんへお願い ——新「九条の会」リーフ発行——
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  • 各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)
    • 九条を守る神奈川高校教職員の会(神奈川県)
    • のむぎ9条の会(神奈川県横浜市)
    • 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
    • 富士見町九条の会(東京都東村山市)
    • 宮城女性九条の会(宮城県)
    • 都立高校女性教職員九条の会(東京都)
      その他多数
 以下に、編集後記を引用して紹介します。
編集後記:安倍首相は自民党二階幹事長の代表質問に以下のように答えた。
 災害出動やPKOなどの自衛隊の活動を礼賛したうえで、「自衛隊は、かつては厳しい目で見られた時代もありました。それでも、歯を食いしばり、ただひたすらに職務を全うしてきた。今や、国民の約九割は、敬意を持って自衛隊を認めています」
 「しかし、近年の調査でも、自衛隊は合憲と言い切る憲法学者は2割にとどまります。君たちは憲法違反かもしれないが、何かあれば命を張ってくれというのは、余りにも無責任ではないでしょうか。 多くの教科書に、自衛隊の合憲性には議論がある旨の記述があります。その教科書で自衛隊員のお子さんたちも学んでいるのです。さらには、今なお、自衛隊に関するいわれなき批判や反対運動、自治体による非協力な対応といった状況があるのも事実です」。「例えば、自衛隊の、自衛官の募集は市町村の事務ですが、一部の自治体はその実施を拒否し、受験票の受理さえも行っていません。また、防衛大臣からの要請にもかかわらず、全体の6割以上の自治体から、自衛隊員募集に必要となる所要の協力が得られていません」
 「 このような状況に終止符を打つためにも、自衛隊の存在を憲法上明確に位置づけることが必要だ」。
 「同時に、国民のため命を賭して任務を遂行する隊員諸君の正統性を明文化し、明確化することは、国防の根幹にかかわること」だ。

 まさに、今回の安倍9条改憲は「1ミリも変わらない」のではなく、「国防の根幹にかわること」

2019年2月5日火曜日

本会ニュース『憲法九条だより』37号発行


 本会ニュース『憲法九条だより』37号(2019年1月31日付け)が発行されました。上掲のイメージをクリック・拡大して、ご覧下さい。

2019年1月28日月曜日

『2・9「九条の会・おおさか」のつどい:激論—改憲阻止へ闘いの方向性と展望の』お知らせ


 表記の講演会が下記の通り開催されます。    
  • 日 時:2019年2月9日(土)13時半開会(13時開場)
  • 場 所:ドーンセンター4F大会議室(地図はこちら
  • 参加費:500円
  • 主 催:九条の会・おおさか
 詳細は上掲のちらしイメージをクリック・拡大してご覧ください。