2019年9月28日土曜日

10/13「2019 堺・憲法のつどい」のお知らせ


 表記の催しが下記の通り開催される予定でしたが、台風19号のため、講師の来場が不可能になり、延期となりました。新しい日時は、いずれお知らせします。(10月12日pm 8:31再修正)
  • 日 時:2019年10月13日(日)pm 1:30 開場、pm 2:00 開会
  • 場 所:栂文化会館(堺市南区桃山台2-1-2)
        泉北高速鉄道 栂・美木多駅から徒歩2分(地図はこちら
  • 内 容:
    • 第1部:ドキュメント映画「憲法と自衛隊」
          (憲法共同センター制作)上映
    • 第2部:講演「日本国憲法の中に見る人間のための経済学」
          ——暴走アベノミクスの向こう側——
  • 参加協力費:1,000円(学生・障がい者 無料)
  • 主 催:I LOVE 9 条堺実行委員会
 詳細は上掲のちらしイメージをクリック・拡大してご覧ください。

2019年9月26日木曜日

臨時国会、憲法審をめぐって安倍改憲との対決です ——「九条の会」メルマガ第310号


 「九条の会」メルマガ第310号(2019年9月25日付け)が発行されました。詳細はこちらでご覧になれます。運動に活用しましょう。

 次の各記事が掲載されています。
  • 事務局から
    • <ブックレット>「新防衛計画大綱と憲法第9条」好評発売中
    • 「九条の会」リーフレット——増刷しました
    • サイトのトップページ上部に「メルマガ登録」「解除」ボタンを設定
  • 各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)
    • 本牧・山手九条の会(神奈川県横浜市)
    • ろうきん9条の会神奈川(神奈川県)
    • 九条の会.ひがしなだ(兵庫県神戸市)
    • 調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
    • 9条の会・こがねい(東京都小金井市)
      その他多数
 以下に、編集後記を引用して紹介します。
編集後記:臨時国会、憲法審をめぐって安倍改憲との対決です
 10月4日から始まる臨時国会。野党からの国会早期開催要求を無視し、半年以上も予算委員会を開かず、難問山積の時期に3カ月以上も国会を開いてこなかった安倍政権。いよいよ安倍首相は第4次再改造内閣と自民党執行部の再編で改憲への態勢を整えて臨時国会に臨む。安倍改憲とのたたかいの正念場です。反撃の運動を強めましょう。

2019年9月25日水曜日

本会ニュース『憲法九条だより』39号発行


 本会ニュース『憲法九条だより』39号(2019年9月30日付け)が発行されました。上掲のイメージをクリック・拡大して、ご覧下さい。

2019年9月18日水曜日

9/28(大阪・堺)講演「参院選後の安倍政権のゆくえと私たちのたたかい」のお知らせ


 表記の講演が下記の通り開催されます。    
  • 日 時:2019年9月28日(土)14時〜16時
  • 場 所: 堺市産業振興センター(中百舌鳥)会議室1(地図はこちら
  • 演 題:『参院選後の安倍政権のゆくえと私たちのたたかい
        〜「れいわ新撰組」「維新」への府民の意識にふれて〜』
  • 演 者:冨田宏治さん(関西学院大学法学部教授)
  • 参加費:無料
  • 主 催:平和と憲法を守りいかす堺共同センター
 上掲のちらしイメージをクリック・拡大してご参照ください。

2019年9月8日日曜日

11日の安倍内閣改造、自民党役員人事は改憲シフト強化を目指す ——「九条の会」メルマガ第309号


 「九条の会」メルマガ第309号(2019年9月10日付け)が発行されました。詳細はこちらでご覧になれます。運動に活用しましょう。

 次の各記事が掲載されています。
  • 事務局から
    • <ブックレット>「新防衛計画大綱と憲法第9条」好評発売中
    • 新しい「九条の会」リーフレット 増刷しました
    • サイトのトップページ上部に「メルマガ登録」「解除」ボタンを設定
  • 各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)
    • 富士見町九条の会(東京都東村山市)
    • 佐野九条の会(栃木県佐野市)
    • 千住九条の会(東京都足立区)
    • 九条かながわの会(神奈川県)
    • えびな・九条の会(神奈川県海老名市)
  • 活動報告
    • 若い人への3000万署名(山中比叡平九条の会)
    • 宮城県の9月の「19日行動」(宮城県内九条の会連絡会)
 以下に、編集後記を引用して紹介します。
編集後記:11日の安倍内閣改造、自民党役員人事は改憲シフト強化を目指す
 任期中の改憲を目指す安倍晋三首相にとっては、今回の改憲シフト人事はいわば「背水の陣」。新体制をもって改憲攻勢にでるのは必至。こころして、立ち向かい、安倍改憲発議を阻止しよう。当面、11・3の憲法施行記念日を全国的な安倍改憲NO! の統一行動に。