
2020年3月31日開催の本会世話人会議で、表記要請の申し入れ書を本会からも堺市長宛に送付することを決め、早速ファックスで送付しました。市長の「堺市が自衛隊への市民の個人情報の積極的な提供を検討する」とした発言の撤回と、個人情報の一括提供を行わないことを求める内容です。詳細はは上掲のイメージをクリック・拡大してご覧ください。
支持政党や宗教の違いをこえて、9条を守りたいという思いでつながる会です。日本を再び戦争をする国にしないために、また、平和を守り子や孫に手渡していくためにも、賛同の輪を大きくひろげていきましょう。
日本国憲法
第2章 戦争の放棄
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


中村哲さんの遺影を掲げて:福泉・鳳地域9条の会
12月9日の月例「9の日宣伝」にはアフガンで銃弾に倒れた中村哲医師の遺影も掲げました。開戦の日の翌日でもあり、いっそう訴えに力を込めました。署名での対話では「桜を見る会は税金でやってるのに、安倍さんは逃げてばっかりで腹が立つ。絶対うやむやにしてほしくない!」の声。

【短信:福泉・鳳9条の会】10月度の「9の日宣伝」。「安倍さん、テレビで見るの嫌や。早よ辞めてほしいわ」「障害者年金が無くなったりしないですね。心配」などの声。高校生も「戦争になるの嫌やで」と辺野古署名[注:「辺野古新基地建設NO! 堺市の意見書を! 請願署名」]もOK。憲法署名25筆、辺野古署名も16筆と、久しぶりに多く集まりました。しかし、9条ハガキを叩き落として妨害する男性もあり、右傾化も心配です。

69年前のきょう、広島に原子爆弾が落とされ、また、その3日後には長崎にも原爆が落とされ、まことに悲惨な状況が起こりました。放射線での後遺症によるものを含め、原爆死没者は29万人を超えています。日本が戦争をする国になれば、こういう悲惨なことが再び起こりかねません。
敗戦後4年目に、サトウ・ハチロー作詞、古関裕而作曲の、『長崎の鐘』という歌が発表されています。その歌詞は、多分、当時の米軍の検閲をはばかって、原爆という言葉を全く含んではいませんが、長崎だけではなく、戦災を受けた全ての受難者に対する鎮魂歌、そして、打ちひしがれた人々のために再起を願ったものとなっています。核兵器と原発の危険のない平和な世界を願って、一番だけご紹介します。