2013年12月13日金曜日

本会主催第7回学習会「オスプレイが配備された沖縄から 日本の平和を考える」への感想


 元宜野湾市長・伊波洋一さんを招いて、2013年11月10日に開催した学習会「オスプレイが配備された沖縄から 日本の平和を考える」(こちらに速報記事)には、雨の中、約90名の参加があり、会場で配布した感想用紙を使って、たくさんの感想が寄せられました。その一部をここに紹介します。

 (1) 沖縄の現状がよくわかりました。核抑止力のために日本政府は米軍基地を置いているだけと思っていたがそうではないのだ。

 (2) きょう、伊波さんのお話を聞けて本当によかった。また続きを聞きたいです。すごくわかりやすかったです。

 (3) 2006年から福泉・鳳憲法9条の会が発足されて、世話人の方々が毎月会議を開かれ、毎月9の日宣伝を地域に深く根ざして行われているのは、すばらしいことだと深く感銘いたしております。さらに、『9条だより』には戦争体験等々が連載されていつも楽しみにして読んでいます。戦争反対、思想信条をこえて、人間として「[戦争は]だめだ」と、その実体験から一人ひとりの思いが心に伝わってきます。学習会に参加する中で、日頃忘れていた9条の大切さを深く考えさせられています。きょうの伊波さんのお話の中で、[面積が]日本の0.6%の沖縄に、在日米軍専用基地の74%がおしつけられているのは、本当に許せないと思いました。

 (4) 沖縄のおかれている状況、日本政府の対応のひどさ、すごくよくわかりました。沖縄の問題は日本全体の問題。絶対に基地はいらないと、あらためて思いました。すばらしい講演ありがとうございました。

 (5) 沖縄の方々の70年間の御辛苦に、内地に住むものとして申し訳ない気持ちで一杯です。いよいよ戦争の気配が濃厚になってきました。あの戦争後の70年の平和はどうなりましょうか? 一重に平和憲法に守られてきましたのに…。先の大戦に戦場で戦ったものとして反戦平和の戦争語り部になる以外、自分に何もできないのが残念です(89歳男性)。

 (6) 伊波さんのとつとつとした口調の中に、沖縄に対する熱い思いと日本の平和を守ろうという強い意思が伝わってきました。伊波さんの気さくなお人柄にも惹かれました。

『憲法九条だより』第22号(2013年12月10日)から

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