2013年12月22日日曜日

「黙殺された抵抗~映画『標的の村』」:三上智恵監督へのインタビュー[YouTube 動画]


 YouTube 動画「黙殺された抵抗~映画『標的の村』」(2013年8月8日掲載、長さ19分37秒)をここに引用して紹介します。動画の下の説明も YouTube ページからの引用です。『標的の村』予告編の短い映像に続いて、同映画を作成した三上智恵監督へのインタビューが始まります。動画制作は OurPlanet-TV。

2012年9月29日沖縄。オスプレイ配備前日のアメリカ軍普天間基地ゲート前には市­民が集まり、車を並べ、22時間にわたって完全封鎖した。強制排除に乗り出した警察は­次々と市民やジャーナリストを排除。しかし、この前代未聞の出来事は、全国ニュースか­らは黙殺された。

その一部始終を記録した地元テレビ局・琉球朝日放送は、沖縄県東村高江の住民たちに寄­り添いながら、沖縄の抵抗の歴史を紐解いてゆく。琉球朝日放送のアナウンサーで、監督­の三上智恵さんにお話を伺う。

ゲスト:三上智恵(映画『標的の村』監督、琉球朝日放送アナウンサー)

映画「標的の村」ウェブサイトは

こちら

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Category: News & Politics
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(文責・多幡)

 追記:三上智恵さんは、たまたま、きょう12月22日付けの朝日紙「どうする? 秘密法」欄で、軍機保護法があった太平洋戦争中、沖縄の住民が軍人と同じ屋根の下で暮らし、軍事機密に通じていたため、沖縄戦で敵が上陸し捕虜になって情報が漏れることを恐れた日本軍から「スパイか」と切りつけられ、自決に追い込まれたことを述べています。そして、特定秘密保護法は軍機保護法の再来であり、いまも米軍や自衛隊と隣接して生活する沖縄の住民が、いつまた不都合な存在となり、処罰の対象にされるかと危惧していること、人の命よりも先に守るべき情報などあるはずがないことなどを訴えています。

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