表記の号が2012年11月10日付けで発行されました。詳細はウェブサイトでご覧になれます。運動に活用しましょう。なお、メルマガ読者登録はこちらでできます。
以下に編集後記を引用して紹介します。
編集後記~「『九条の会』からの訴え」を再録します
ごく最近でも、第3極をめざす日本維新の会が発足したり、都知事の椅子を投げ出した石原慎太郎氏が憲法破棄などの課題を掲げて政党を立ち上げようとするなど、憲法をめぐる情勢はますます重大な方向へと向かっています。
「九条の会」ニュース164号(10月16日)に掲載の「『九条の会』からの訴え」の意義がますます重要になっていると思われますので、以下に再録しておきます。
明文改憲、集団的自衛権の行使容認などの解釈改憲の動きが強まる重大な情勢のもとで、学習と対話活動が重要になっており、草の根からの世論の盛り上げが重要になっています。
『九条の会』は呼びかけ人などによる憲法セミナー、事務局主催の学習会を開きます。各地の九条の会も草の根の学習会を連続して開きましょう。
来年の秋には憲法についての討論集会を開きます。全国から結集しましょう。
以下に編集後記を引用して紹介します。
編集後記~「『九条の会』からの訴え」を再録します
ごく最近でも、第3極をめざす日本維新の会が発足したり、都知事の椅子を投げ出した石原慎太郎氏が憲法破棄などの課題を掲げて政党を立ち上げようとするなど、憲法をめぐる情勢はますます重大な方向へと向かっています。
「九条の会」ニュース164号(10月16日)に掲載の「『九条の会』からの訴え」の意義がますます重要になっていると思われますので、以下に再録しておきます。
明文改憲、集団的自衛権の行使容認などの解釈改憲の動きが強まる重大な情勢のもとで、学習と対話活動が重要になっており、草の根からの世論の盛り上げが重要になっています。
『九条の会』は呼びかけ人などによる憲法セミナー、事務局主催の学習会を開きます。各地の九条の会も草の根の学習会を連続して開きましょう。
来年の秋には憲法についての討論集会を開きます。全国から結集しましょう。