2015年6月23日火曜日

世界平和アピール七人委員会、戦争法案の廃案求めるアピール発表


 世界平和アピール七人委員会は、2015年6月22日、「安保関連法案を廃案にし、安心・安全に生きる世界に向けて」と題するアピールを発表しました。

 アピールは、安倍政権に対して、集団的自衛権行使容認の閣議決定の取り消しと、戦争法案の廃案を求めています。安倍政権の動きは、一部の国と癒着し、敵を作り、軍事競争を誘発するばかりであり、日本だけでなく世界の諸国民の平和に生存する権利を侵すものだと批判しています。さらに、国民の大多数は憲法9条の改定を望んでおらず、日本の目指すべき道は、外交努力によって自らの安全を図り、世界の紛争に対して、積極的に調停にあたることだと主張しています。

 同委員会は、人道主義と平和主義に立って、湯川秀樹、平塚らいてうらが1955年に結成したもので、現在は、武者小路公秀、土山秀夫、大石芳野、小沼通二、池内了、池辺晋一郎、高村薫の各氏が委員を務めています。

 このニュースは、23日付け『しんぶん赤旗』が報じています。なお、アピールの全文はこちらでご覧になれます。

(文責・多幡)

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