2015年6月15日月曜日

戦争法案の議論の潮目がかわってきた:「九条の会」メルマガ第212号


 「九条の会」メルマガ第212号(2015年6月10日付け)が発行されました(メルマガの発信アプリケーションに不具合が生じ、6月10日に発信すべきものが4日遅れになったということです)。詳細はこちらでご覧になれます。運動に活用しましょう。

 次の記事のほか、多くの重要な記事が掲載されています。
  • 九条の会の「ニュース」があるのはご存じでしょうか
  • 九条の会事務局からの訴えと提案(再録)
  • 九条の会の新しい請願署名「安保関連法案は、海外で戦争をするための戦争法案であり、平和憲法を破壊します。すみやかな廃案を求めます」が出来ました。活用してください。

 以下に、編集後記を引用して紹介します。
編集後記~衆院憲法審査会で、与野党の参考人が戦争法案の違憲性を主張
 6月4日の衆院憲法審査会は、当然のことながら衆院特別委で審議中の戦争法案(安保法案)をめぐる議論に集中していった。
 自民・公明・次世代が推薦した参考人の長谷部恭男・早大教授は「(閣議決定は)どこまで武力行使が許されるのかも不明確で、立憲主義にもとる」と批判した。
 民主党推薦の小林節・慶大名誉教授は、今の法案の本質について「国際法上の戦争に参加することになる以上は戦争法だ」と断じた。
 維新推薦の笹田栄司・早大教授は、内閣の判断で憲法解釈を変えることについて、戦前のドイツでナチスの台頭を許した「ワイマール(体制)のことを思う」と指摘した。
 この議論を通じて、そもそも昨年の閣議決定が憲法違反だということが明白になり、戦争法案の議論の潮目がかわってきた。私たち「九条の会」が街で人びとに語りかけることがいよいよ重要になってきた。

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