2014年2月1日土曜日

『建国記念の日』不承認 2.11 大阪府民のつどい:小森陽一さんが講演


 戦前、「紀元節」は、初代神武天皇即位の日とする天皇制国家の重要な祝祭日でした。戦後、「紀元節」の復活をねらう政府は、1966年に「紀元節の日」であった2月11日を「建国記念の日」と制定しました。「建国記念の日」は国民主権を基本とする憲法の民主主義的原則に反し、歴史の真実を歪めるものです。

 今年も2月11日に、「『建国記念の日』不承認2.11大阪府民のつどい」が下記の通り開催され、全国「九条の会」事務局長の小森陽一さんの講演があります。こぞって参加しましょう。

  • 日 時:2月11日(火)午後3時開会(2時半開場)
  • 会 場:大阪府教育会館 たかつガーデン8F (Tel 06-6768-3911)
    近鉄「上本町」駅から徒歩約3分/地下鉄「谷町九丁目」駅から徒歩約7分
  • 参加費:500円
  • 主 催:「建国記念の日」反対大阪連絡会議
  • 事務局団体:大阪教職員組合・大阪歴史学会・大阪歴史科学協議会・大阪歴史教育者協議会・関西マスコミ文化情報労組会議・大阪民衆史研究会
  • 講 演:小森陽一さん(東京大学大学院教授・全国「九条の会」事務局長)「憲法の危機、どう打開するか——「九条の会」の運動さらに大きく——」
     「九条の会」をはじめとする草の根からの憲法改悪を許さない運動は、改憲反対の世論を大きく創ってきました。参院選後、安倍首相は自民党の憲法改正草案についての理解を、草の根で広げていく運動を提起しています。第2次安倍政権と対峙するために、「九条の会」が今までどのような運動を創ってきたのかを改めてふりかえり、憲法を守り生かす方向を考えていきましょう。
  • 演 奏:チェロカルテット(氏橋啓司、北山悠祐、時本野歩、誓山由樹)——バッハ「シャコンヌ」、反ファシズムを貫いたパブロ・カザルスのカタロニア民謡「鳥の歌」など

(文責・多幡)

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