2012年1月24日火曜日

朝日紙に大阪府基本条例案を批判する二つの記事


 2012年1月24日付け朝日新聞は第10面「記者有論」欄に「教育委員会 直接統治は行き過ぎだ」(社会部・山上浩二郎記者)、また、第34面に「まず委員長職を常勤に」(大阪府教育委員長・生野照子氏)の記事を掲載しました。

 前者は、「現場まで首長が直接統治するのは行き過ぎだ。修正論議もあるが、まずは条例案を撤回し、真に多様な民意が反映出来る教育制度を考えよう」と主張しています。後者も「万一政治が暴走したときの歯止めはやはり必要だ。問題があるから土台から壊すのではなく、改良の努力を続けることこそ必要だと思う」と述べています。

 「堺アピール:教育基本条例案を撤回せよ」のブログページには、「『朝日の良識』の発揮でしょうか? ただあの男にそれが通じるかどうかは大いに疑問です」としながら、両記事の全文を、切り抜きのコピーで紹介してあります。

 同上のブログサイトの別記事で紹介してある「教育は誰のものか:マンガで知る橋下教育基本条例案」も、基本条例案反対の運動に大いに役立ちます。活用しましょう。

(多幡記)

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