2012年1月7日土曜日

情報短信 その1:改憲へ危険な動きが活発化、など


絵手紙 上・井崎孝子

改憲へ危険な動きが活発化

 3・11大震災後静かだった改憲の動きが、暮れ頃から新たな段階を狙っています。
  • 11月、衆院憲法審査会の開催。同じころ、自民、民主、公明、国民新、みんな、立ちあがれの各党改憲派議員で改憲推進会議開催。
  • 参院でも2007年8月の設置以来初めて、憲法審査会の開催を決定。自民党では起草委員会を開催し、今年4月をめどに改憲案の発表を決定。
  • さらに、民主党は「審査会委員の選定に着手している。次国会の冒頭、早い段階で対応したい」。
 委員名簿提出は、憲法審査会の正式始動を意味し、改憲策動が新たな段階に入ることにつながります。

ちょっといい話

 2011年10月19日の九条宣伝・署名活動に鳳北町8丁を訪問しました。終わって鳳北町公園で仲間を待っていると、七十代ぐらいの女性が通りかかりました。「こんにちは、私たちは日本が二度と戦争を起こさないように憲法九条を守る署名活動をしています」と声をかけると、「署名は夫の関係でダメだけど、5周年の券は買いますよ、頑張ってくださいね」といってくれました。そしてビール2缶を差し入れて貰いました。こんなことは初めてで、とてもうれしく、元気が出ました。もちろんビールも美味しかった!(K・U)

(『憲法九条だより』第16号、2012年1月1日から)

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