2011年12月25日日曜日

「九条の会」メルマガ第132号:家族の “カ” の字


 表記の号が2011年12月25日付けで発行されました。詳細はウェブサイトでご覧になれます。運動に活用しましょう。主な内容は次の通りです。
  • 事務局からのお知らせ
    • 九条の会メルマガは今号が本年最終号、新年は1月25日号から
    • ブックレット「加藤周一が語る」:重版できました
    • 「九条の会」リーフレットのデザインを更新、ポストカードもあります
    • 「未来世代にのこすもの 私たちは何を『決意』したか:九条の会講演会」のDVD、好評発売中
    • 憲法セミナーブックレット「核のない平和な世界と憲法9条」
    など
  • 各地から:全国の草の根にはこんなに多彩な活動が
    • 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
    • 九条の会・摂津(大阪府摂津市)
  • 活動報告
    • 九条の会・べっぷ(大分県別府市)
    • 木津九条の会(京都府木津川市)
  • 編集後記:家族の “カ” の字、お礼に代えて(以下に引用)
 憲法審査会で自民党の西田昌司議員が「憲法には大切な家族の “カ” の字も書いてない」などとのたまわったと思ったら、その次の会議で「立ち上がれ日本」の藤井孝男議員も「憲法に家族の “カ” の字もないのは問題だ」と呼応。「24条にあるよ」とヤジられて、藤井議員、あわてて「国会手帳」の憲法を拾い読み。そして、「たしかにあります。しかし、いいたかったのは…」と弁解。タカ派で知られるお二人だが、憲法すらロクに読まないで、“カ” イケン論をとなえるから恥をかくのです。
 年の変わり目にこの場を借りてお礼申し上げます。毎月口座に振り込んでくださる方、おそらくパソコンからプリントアウトした風景写真に包んで送ってくださる方、出版物・制作物の代金に上乗せして送金してくださる方……沢山の方々が九条の会の運営を資金面で支援してくださっています。本来でしたらそうした方々には直接お礼申し上げるべきところ、なかなか力及ばず、失礼してしまったり、なかには直接お礼申し上げることのできない方もいらっしゃいます。こころから御礼申し上げます、ありがとうございます。

 参考
 憲法第24条 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
 配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。

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