2013年3月11日月曜日

「九条の会」メルマガ第160号:「学習会・憲法9条の新たな危機に抗して」超満員で熱気に満ちて開催、昨年衆院選は「違憲」と東京高裁、など

 表記の号が2013年3月10日付けで発行されました。詳細はウェブサイトでご覧になれます。運動に活用しましょう。以下に、九条の会事務局・九条科学者の会共催「学習会・憲法9条の新たな危機に抗して」(さる3月3日開催)についての記事と編集後記を引用して紹介します。なお、メルマガ読者登録はこちらでできます。
九条の会事務局・九条科学者の会共催「学習会・憲法9条の新たな危機に抗して」は超満員の450名を超える参加者で熱気に満ちて開催されました
 学習会は3月3日(日)13:30から明治大学駿河台キャンパス・リバティタワーで開催されました。会場には開催時間前から、首都圏だけでなく、北海道や九州地方の会の方々など、全国各地からたくさんの参加者の皆さんが待機する状態でした。
 事前に幾人もの方々からおたずねがありましたが、従来、この「事務局主催学習会」は200~300人程度の規模で行っており、事前予約制もとっておりませんでした。会場が超満員になり、できるだけ現場対応しましたが、やむなくお帰りいただいた方も少なくなく、申し訳ないことでありました。
 講演の録画は九条の会のサイトにUPする予定です。ご期待下さい。
 なお、当日、会場で小森事務局長から次回は、6月8日午後、在日本韓国YMCA(東京・水道橋駅徒歩13分)で安全保障問題などをテーマに開催する予定であることが発表されました。
編集後記~昨年衆院選は「違憲」と東京高裁
 3月6日、東京高裁は「1票の格差拡大」で昨年衆院選は違憲との判決を出した。7日の「東京新聞」は「存在自体が違憲状態だと批判されながら改憲に堂々と着手しようとする、この自己矛盾を感じないのか」と、安倍首相らを厳しく批判している。この批判は正当だ。国会は、この「判決」に当座しのぎの小手先細工で応えてはならない。小選挙区制をとる限り、際限のない「違憲状態」が続かざるをえない。「1票の格差」をなくすもっとも完全な道は比例代表制以外にないことを、国会が認めるかどうかが問われている。

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