2014年4月8日火曜日

「国民縛る『防空法』 私も見た」:朝日紙「声」欄への投書


 4月7日付け朝日紙「声」欄に、「国民縛る『防空法』 私も見た」と題する渡辺哲さん(広島県・81歳)の投書がありました。大阪空襲訴訟団の安野輝子さんから、次のコメントをつけて、この投書を多くの方がたに見ていただけたらうれしいとの連絡を貰いました。
 重みのある実体験と、現代につながるメッセージですね。こういう形で、「空襲をしたのは米軍だが、被害を拡大した責任は日本政府にある」という考え方が広まることに期待したいです。きっと[空襲被害者への]補償法制定の世論にもプラスになると思います。
 投書は、大阪大空襲の経験や、NHKの連続テレビ小説「ごちそうさん」にも反映されていた「防空法」による空襲時の消火義務について述べ、「法律は何のために、誰のためにあるのか。戦前回帰が懸念される今、問い直したい」と結んでいます。投書の原文は、ここをクリックしてご覧下さい。

多幡記

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