2014年8月6日水曜日

広島の原爆の日、本会の9条宣伝・署名行動


 本会が毎月実施している憲法9条を守るための宣伝と署名行動を、2014年8月は広島の原爆の日の6日に実施しました。暑い中、5名が参加し、新しい住宅地の狭い範囲を回っただけでしたが、戦争を体験したという高齢の婦人ほか、計5名の方がたから賛同署名を貰うことができました。

 マイク宣伝の文は、例によって会の代表と事務局長がそれぞれ準備し、代表の文には、以下の説明のもとに、歌を入れる特異な取組みをしました。
 69年前のきょう、広島に原子爆弾が落とされ、また、その3日後には長崎にも原爆が落とされ、まことに悲惨な状況が起こりました。放射線での後遺症によるものを含め、原爆死没者は29万人を超えています。日本が戦争をする国になれば、こういう悲惨なことが再び起こりかねません。

 敗戦後4年目に、サトウ・ハチロー作詞、古関裕而作曲の、『長崎の鐘』という歌が発表されています。その歌詞は、多分、当時の米軍の検閲をはばかって、原爆という言葉を全く含んではいませんが、長崎だけではなく、戦災を受けた全ての受難者に対する鎮魂歌、そして、打ちひしがれた人々のために再起を願ったものとなっています。核兵器と原発の危険のない平和な世界を願って、一番だけご紹介します。

 注:マイク宣伝の中に歌を入れることは2年前の8月から随時行なっていましたが、これまでの8月に使ったのは『原爆を許すまじ』で、他の月には、時折、沢田研二さんの『我が窮状』を歌っていました。『長崎の鐘』は今回が初めてです。なお、上記の『長崎の鐘』の説明には、『ウィキペディア』の「長崎の鐘」の項を参考にしました。

多幡記

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