2023年1月18日水曜日

オンライン署名「専守防衛を空洞化する敵基地攻撃能力の保有に反対します!-岸田内閣に安保3文書の撤回を求め、防衛費倍増・防衛増税に反対しますー」の賛同を広げましょう!

イメージは change.org の表記ネット署名ページから引用

 表記のネット署名運動が change.org サイトで展開されています。私たちは憲法9条を守る立場から、この運動を強く支持し、皆さんのご協力をお願いします。以下に岸田首相宛の署名文を引用し、発信者・自由法曹団についての説明も抜粋して掲載します。なお、change.org サイトには「オンライン署名を始めた理由」についても詳しい説明が記載されています。

【署名文】

 岸田内閣は、2022年12月、「安保3文書」を閣議決定し、これまで憲法上保有できないとしてきた「敵基地攻撃能力(反撃能力)」を保有することにしました。そのための長距離ミサイル購入費用など5年で43兆円ものお金をつぎ込もうとしています。巨額の防衛費を捻出するため所得税増税、国債発行、医療関係費の転用などをする方針です。憲法前文、9条、41条などに反する暴挙です。

 私たちは、岸田内閣による「安保3文書」の閣議決定に抗議し、岸田内閣につぎのことを求めます。
① 「敵基地攻撃能力」の保有を掲げた「安保3文書」の閣議決定を撤回すること
② 「安保3文書」に基づく「5年で43兆円」もの防衛力増強・防衛費倍増計画をやめること
③ 防衛費倍増のための増税・国債発行・社会保障費等の削減をやめること

【自由法曹団とは】
 自由法曹団は、1921年(大正10年)に神戸における労働争議の弾圧に対する調査団が契機となって結成された弁護士の団体です。「基本的人権をまもり民主主義をつよめ、平和で独立した民主日本の実現に寄与すること」、「あらゆる悪法とたたかい、人民の権利が侵害される場合には、その信条・政派の如何にかかわらず、ひろく人民と団結して権利擁護のためにたたかう」ことを目的としています。2022年8月から10月までおこなった故安倍元首相の国葬に反対する change.org のネット署名には約12万人が賛同しました。

 署名はこちらでお願いします。

2022年12月25日日曜日

憲法第9条を守り抜く、私たちに課せられた仕事です ——「九条の会」メルマガ第383号


 「九条の会」メルマガ第383号(2022年12月25日付け)が発行されました。詳細はこちらでご覧になれます。運動に活用しましょう。

 次の各記事が掲載されています。
  • 事務局から
    • 「九条の会」ブックレット 新刊のお知らせ(再掲)
    • サイトのトップページ上部から「メルマガ登録」を
  • 各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
    • たかつ九条の会(神奈川県川崎市)
    • もりやま九条の会(愛知県守山市)
  • 活動報告
    • 勿来九条の会(福島県)
    • 本郷湯島九条の会(東京都文京区)
    • えびな・九条の会(神奈川県)
 以下に、編集後記を引用して紹介します。
編集後記:2022年は激動の年でした
 2月のロシアのウクライナ侵攻、夏の参院選と安倍元首相の銃撃事件、年末の安保関連3文書の閣議決定、一向に収まらないコロナ渦、などなど枚挙にいとまがありません。新年も同様かと思います。しかし、どのようなことがあっても再びアジアで戦争を引き起こさせない、日本の憲法第9条を守り抜く、私たちに課せられた仕事です。

2022年12月10日土曜日

「安保関連3文書」閣議決定を前に15日(木)18:30~ 衆議院第2議員会館前で緊急行動——「九条の会」メルマガ第382号


 「九条の会」メルマガ第382号(2022年12月10日付け)が発行されました。詳細はこちらでご覧になれます。運動に活用しましょう。

 次の各記事が掲載されています。
  • 事務局から
    • 「九条の会」ブックレット 新刊のお知らせ(再掲)
    • 「憲法改悪を許さない全国署名」の前文を書き換えました(既報)
    • サイトのトップページ上部から「メルマガ登録」を
  • 各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
    • みやぎ憲法九条の会(宮城県)
    • ふじみ9条の会(東京都東村山市)
    • 憲法9条牛久の会(茨城県牛久市)
    • 調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
    • 9条の会・こがねい(東京都小金井市)
 以下に、編集後記を引用して紹介します。
編集後記:「安保関連3文書」、16日に閣議決定か
 「15年安保」につぐ重大な歴史のまがり角です。
 15日(木)18:30~総がかりや、九条の会などの市民アクションは共催で衆議院第2議員会館前で緊急行動をおこないます。

2022年11月26日土曜日

九条の会事務局員・川村俊夫さん死去、81歳 ——「九条の会」メルマガ第381号


 「九条の会」メルマガ第381号(2022年11月25日付け)が発行されました。詳細はこちらでご覧になれます。運動に活用しましょう。

 次の各記事が掲載されています。
  • 事務局から
    • 事費増やして生活壊すな! 改憲反対! カルト癒着の政治をただせ! 11・30 in 日比谷野音楽堂
    • 川村俊夫さん、死去——2004年の九条の会発足以来、当会の事務局員を務めてきた川村さんが20日、老衰のため亡くなりました。81歳。
    • 「九条の会」ブックレット 新刊のお知らせ(再掲)
    • 「憲法改悪を許さない全国署名」の前文を書き換えました(既報)
    • 「ステッカーのデザイン募集」の結果について
    • サイトのトップページ上部から「メルマガ登録」を
  • 各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
    • 宮城県内九条の会連絡会(宮城県)
    • 調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
    • 九条科学者の会
    • 九条の会・尾張旭(愛知県尾張旭市)
  • 活動報告
    • 憲法9条を守り生かすみやぎのつどい 2022
    • えびな・九条の会(神奈川県海老名市)
    • 奈良広陵九条の会(奈良県)
 以下に、編集後記を引用して紹介します。
編集後記:川村俊夫さん、お疲れさまでした
 九条の会の準備のころ、[筆者は川村さんと]一緒に南平台の三木睦子さんの家をお訪ねしました。三木睦子さんは門を開けて待っていてくれました。私たちは「加藤周一さんの使いで、今度発足させる『九条の会』の呼び掛け人になっていただきたく、お願いに上がりました」とお伝えしました。睦子さんはそれには答えず、家に招き入れてくれました。そしてしばらく睦子さんの趣味の焼き物の話などをしたあと、「三木の遺品が展示してありますが、ご覧いただけますか」と案内してくれました。
 案内しながら「『あるとき、どうして自民党にいるのか』と聞いたことがあります。そしたら、三木は『自分が辞めたら憲法九条がなくなる』といったんです。それ以上は聞きませんでした」と語ってくれました。しかし、一向に「呼び掛け人を引き受ける」とは言ってくれませんでした。心配になりながら、三木武夫元首相の遺品をゆっくりと見終わって「有難うございました」と二人でお礼を言った時でした。睦子さんが「私のような無学のものでも、加藤さんのお役に立つならお引き受けしましょう」と言ってくれました。
 三木邸をでたあと、川村さんと「よかったね。九条の会はうまくいきそうだね」と語り合ったことを思い出します。川村さん、20年は長かったですね。私はもう少し、頑張ってみます。九条を残し、生かすために。

2022年11月10日木曜日

戦争準備の軍事演習はやめるべきだ ——「九条の会」メルマガ第380号


 「九条の会」メルマガ第380号(2022年11月10日付け)が発行されました。詳細はこちらでご覧になれます。運動に活用しましょう。

 次の各記事が掲載されています。
  • 事務局から
    • 「九条の会」ブックレット 新刊のお知らせ(既報)
    • 「憲法改悪を許さない全国署名」の前文を書き換えました(既報)
    • 全国首長九条の会「第3回総会と市民のつどい」 開催要項
    • サイトのトップページ上部から「メルマガ登録」を
  • 各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
    • 女性「九条の会」
    • ふじみ9条の会(東京都東村山市)
    • 松戸九条の会ありのみ(千葉県松戸市)
    • 芦屋「九条の会」(兵庫県芦屋市)
    • 九条の会・足立連絡会(東京都足立区)
  • 活動報告
    • えびな・九条の会(神奈川県海老名市)
 以下に、編集後記を引用して紹介します。
編集後記:朝鮮のミサイルと米韓合同空中演習、日本のJアラート
 日本国憲法公布76年にあたる11月3日朝、朝鮮のミサイルが飛んでくるといって、日本の全国瞬時警報システム(Jアラート)が発動され、宮城など3県に避難命令が出され、列車が止められるなど、大騒ぎがあった。政府の通過情報が後れたことや、のちに「通過が確認されていない」と発表するなど、情報が混乱した。この時期、米韓両国は一部豪州などを含め、航空機240機を動員して1600回の出動をするなど、大軍事演習をしていた。自衛隊機も日米共同訓練に参加した。南北両側が、相手の演習に対する対応だといって、大規模軍事演習をくりかえす。鶏か、卵かの論争ではない。軍事演習は戦争の準備だ。米朝の双方とも戦争準備の軍事演習をやめるべきだ。良い軍事演習と悪い軍事演習などありえない。戦争につながる瀬戸際政策をやめるべきだ。