2015年2月5日木曜日

3/21 九条科学者の会・発足10周年のつどい「安倍改憲の本格化と科学者の役割」


 表記集会について、2月4日付け「ニュースレター九条科学者(行事案内)」が届きましたので、以下に紹介します。



  • テーマ:安倍改憲の本格化と科学者の役割
  • 日時:2015年3月21日(土) 13:00開場/13:20〜17:00
  • 場所:文京区民センター2A(東京都文京区)
  • 参加費:500円
  • 講演 I:「安倍政権の改憲暴走と九条運動の課題・展望」
     講師:小森陽一氏
        (東京大学大学院教授・「九条の会」事務局長)
  • 講演 II:「戦後70年—『戦後社会』日本の岐路」
     講師:広渡清吾氏
        (専修大学教授・日本学術会議元会長)
  • 事務局からの報告、活動の交流、今後の活動についての意見交換も行います。
  • 会場アクセス
     都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分
     東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分
     東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分
     JR水道橋駅東口徒歩15分
     都バス(都02・都02乙・上69・上60)春日駅徒歩2分
    *会場がいつもの明治大学リバティタワーや日本大学ではありませんので、ご注意願います。
  • チラシ(上掲、クリック・拡大してご覧になれます)は九条科学者の会ホームページにあります。



(文責・多幡)

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