さる2月12日、衆議院第1議員会館において、「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会の主催で開催された、シンポジウム「今年こそノーベル平和賞を!」の報告がこちらに掲載されました。
当日配布の文「2015年度も『日本国民』として取組みをすすめる意味」と「今年こそノーベル平和賞を! 平和憲法を守り、活かし、広めよう『アピール』」、シンポジウムを報じている北海道新聞と東京新聞の記事(こちらとこちら)、そして、シンポジウム動画へのリンクがありますので、ここにもそれらへのリンク(赤字の部分)を設けておきます。
また、コスタリカ国会が、「ともに平和憲法を保持してきた日本と中米コスタリカの両国民に共同で2015年度のノーベル平和賞を」の特別決議を採択し、すでにアピール声明をノルウェーのノーベル委員会に提出したことが紹介されています(伊藤千尋氏の記事参照)。
当日配布の文「2015年度も『日本国民』として取組みをすすめる意味」と「今年こそノーベル平和賞を! 平和憲法を守り、活かし、広めよう『アピール』」、シンポジウムを報じている北海道新聞と東京新聞の記事(こちらとこちら)、そして、シンポジウム動画へのリンクがありますので、ここにもそれらへのリンク(赤字の部分)を設けておきます。
また、コスタリカ国会が、「ともに平和憲法を保持してきた日本と中米コスタリカの両国民に共同で2015年度のノーベル平和賞を」の特別決議を採択し、すでにアピール声明をノルウェーのノーベル委員会に提出したことが紹介されています(伊藤千尋氏の記事参照)。
(文責・多幡)
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