2015年11月25日水曜日

戦争法廃止2000万人統一署名運動、力を尽くしましょう——「九条の会」メルマガ第223号


 「九条の会」メルマガ第223号(2015年11月25日付け)が発行されました。詳細はこちらでご覧になれます。運動に活用しましょう。

 次の記事のほか、多くの重要な記事が掲載されています。
  • 2000万人「戦争法の廃止を求める統一署名」が全国各地で始まりました。すみやかな廃止をめざして力を尽くしましょう
  • 鶴見俊輔さんの講演が収められた『いま語る 九条の心』(「九条の会」憲法セミナー3)のご案内
  • 奥平康弘さんの講演が収められた『戦争をする国にさせない』(「九条の会」憲法セミナー4)のご案内
  • 集団的自衛権行使容認反対のポスター、積極的にご活用下さい

 以下に、編集後記を引用して紹介します。
編集後記~戦争法廃止2000万人統一署名運動が始まりました
 各地をおたずねすると、みなさん、元気に署名活動に取り組んでいらっしゃいます。19日とか、9の日とか、あるいは曜日を決めて署名集めに取り組んでいるところが多いようです。工夫したチラシを一緒に配ったり、音楽をやったり、紙芝居をやったり、呼びかけの仕方にもさまざまな工夫があります。大勢で街頭に立つもよし、一人で街頭に立つもよし。目標を人口の2割にしているところもかなりあります。メルマガへの報告をお願いします。お互いに励まし合いながら、半年間の署名運動、がんばりたいですね。


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2015年11月10日火曜日

2000万人署名で戦争法廃止の大波を起こしましょう——「九条の会」メルマガ第222号


 「九条の会」メルマガ第222号(2015年11月10日付け)が発行されました。詳細はこちらでご覧になれます。運動に活用しましょう。

 次の記事のほか、多くの重要な記事が掲載されています。
  • 11月13日開催の九条の会講演会は、まだ席に余裕があります。前売券をお持ちでない方も、当日会場においで下さい。(東京・日本教育会館)
  • 2000万人「戦争法の廃止を求める統一署名」用紙ができました。すみやかな廃止をめざして力を尽くしましょう
  • 鶴見俊輔さんの講演が収められた『いま語る 九条の心』(「九条の会」憲法セミナー3)のご案内
  • 奥平康弘さんの講演が収められた『戦争をする国にさせない』(「九条の会」憲法セミナー4)のご案内

 以下に、編集後記を引用して紹介します。
編集後記~2000万人署名が始まりました
 各界の皆さんの共同の呼びかけで、画期的な「戦争法の廃止を求める統一署名」が始まりました。皆さんの周辺のお一人、お一人に訴えて、戦争法廃止の大波を起こしましょう。いまこそ、九条の会の真価を発揮するときだと思います。


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2015年11月3日火曜日

アベ政治を許さない


 澤地久枝さんが呼びかけた、それぞれの場で「アベ政治を許さない」のおなじ抗議ポスターを掲げる運動への参加です(時間が午後1時より遅れてしまいましたが)。

2015年11月2日月曜日

本会9周年のつどい「シリア内戦から、集団的自衛権を考える」、大成功!


 さる10月25日(日)午後2時から、表記のつどいをウェスティ(堺市立西文化会館)7階セミナールームで開催しました。会場一杯の約100名の参加者があり、大成功でした。プログラムは次の通りでした。
  • 司会あいさつ:今上世話人
  • 多幡代表あいさつ
  • 筑前琵琶「知覧特攻隊」:江川けいこさん、朗読・栃尾規子さんほか1名
  • お話:西谷文和さん「シリア内戦から、集団的自衛権を考える:戦争のリアルと安倍政権の虚構」
  • 質問・交流
  • お礼のあいさつと行動提起:上田事務局長

 筑前琵琶「知覧特攻隊」は、第二次世界大戦末期の沖縄戦において、特攻という、戦闘機に爆弾を装着し敵の艦船に体当たりする無謀な作戦で、多くの若者たちが命をむざむざと落としたことをしみじみと伝えるものでした。そして、このような悲劇を生み出す戦争を決して起こしてはならないとの思いを、参加者一同に強く感じさせました。

 西谷さんの映像を使ってのお話からは、シリアの内戦の原因が宗教の違いによる衝突というのは間違いで、欧米諸国が現地の政治的少数派を援助して政情不安定を起こし、石油を廉価で輸入出来る状況を作っているのが本質だということ、しかし、日本のマスコミはアメリカにおもねる政権や大手広告主に遠慮してそれを報道しないということ、戦争はすべて嘘から始まるということ、などを教えられ、たいへん勉強になりました。

 代表あいさつに続いて司会から、草部バス停付近に「憲法9条を守ろう」という文字を入れた、たたみ一枚の大きさの本会の看板を掲げるためのカンパをお願いし、2万円余りが集まりました。正確な金額は、参加者の正確な数や参加者からの感想などと合わせて、後日あらためて報告する予定です。

 以下に、当日の様子を伝える写真(上田孝さん撮影)と代表あいさつの内容を掲載します。


司会あいさつ


代表あいさつ


「知覧特攻隊」の朗読


筑前琵琶「知覧特攻隊」の演奏と語り


西谷さんのお話


満員の会場風景


会場からの質問・交流、その1


会場からの質問・交流、その2


お礼のあいさつと行動提起

代表あいさつの内容

 皆さん、こんにちは。きょうは、風が少し強いようですが、行楽日和の日曜にもかかわらず、この会場に大勢お集りいただき、ありがとうございます。

 私たちの福泉・鳳地域「憲法9条の会」は、2006年に発足し、日本は国際紛争の解決に武力を使わないとしている憲法9条を、守り活かそうという活動を、毎月1会の宣伝・署名行動などによって続けています。

 また、毎年1回、講演会あるいは学習会を行なってきました。きょうは、私たちの会がさる8月で発足から満9年になったのを記念して、西谷文和さんのお話を中心とする、9周年のつどいを開催することになりました。西谷さんには3年前にもお話をいただいて、好評で、次の機会にもまた西谷さんのお話を聞きたいという要望が多くありました。それにお応えする形で、きょうのつどいを計画しました。

 9年目は、普通、何周年という記念行事をする年には入らないかもしれませんが、9という数字は私たちが守ることを目的にしている憲法9条の9であります。また、一つのことに忍耐強く専念して、やり遂げることのたとえとして、壁に向かって9年を意味する「面壁九年(めんぺきくねん)」という言葉もあり、私たちは、この満9年から10年目に向かう年を大切にしたいと思う次第です。

 ところが、安倍政権は、あろうことか、この年に、「安保法制」と称する戦争法を、圧倒的多数の憲法学者による憲法違反との指摘や、幅広い国民の反対の声を無視して、国会での強行採決によって、成立させました。安倍首相はさらに、先般の内閣改造の直後に、憲法を変えることについての議論を始めたいと語っています。

 国民の知る権利を奪う「秘密保護法」の制定から始まって、武器輸出三原則に代わる「防衛装備移転三原則」の閣議決定、集団的自衛権行使容認の閣議決定、それに続いて、今回の「戦争法」の制定、そして国防軍を明記する憲法改悪への意欲、これらの流れを見れば、安倍政権が日本を戦争のできる国にするための暴走を続けてやまないことが、火を見るよりも明らかです。

 私たちの会の親の会である、中央の「9条の会」の呼びかけ人は、当初9名でしたが、そのうち6名の方々がすでに亡くなられ、残るは3名となっています。その中の一人、澤地久枝さんが、さる7月18日に行った「アベ政治を許さない」のポスターを全国一斉にかかげる運動を再開することを、先日ホームページで呼びかけられました。再開第一回目は来る11月3日で、以後毎月3日午後1時にくりかえすということです。

 私たちも、いろいろな形で、アベ政治反対、戦争法廃止、そして憲法9条を守り抜こう、の声を広げていきたいと思っています。

 きょうの集いが、平和を願う私たちの思いと行動を、いっそう広げて行く一つの機会となれば幸いです。

 以上、開会の挨拶といたします。

2015年10月29日木曜日

お知らせ:『ニュースレター九条科学者(秋の講演会/事務局長声明)』2015.10.29号


 2015年10月29日付け『ニュースレター九条科学者 (秋の講演会/事務局長声明)』が届きました。以下に内容を転載して、お知らせします。



恒例の秋の講演会を開催します。ぜひご参加ください。
【九条科学者の会2015秋のつどい】
安保法制とこれからの日本 憲法9条と東アジアの平和の枠組み
日時:2015年11月14日(土)13:30〜17:30 (13:00 開場)
場所:中央大学後楽園キャンパス5 号館5233 教室(予定)
参加費(資料代):500円
■講演 (1):「共生の視点から憲法を考える—日本とフランス」
大藤紀子さん(獨協大学教授)
■講演 (2):「東アジアの平和をどう構想するか—
『安保環境変化』論、『抑止力』論を超えて」
小澤隆一さん(東京慈恵会医科大学教授)
アクセス
東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅から徒歩5分
都営三田線・大江戸線「春日」駅から徒歩6分
JR 中央・総武線「水道橋」駅から徒歩12分
(上掲のちらしイメージはクリックすると拡大版をご覧になれます)

事務局長声明を発表しました。
【事務局長声明】安全保障関連法の廃止に向け今こそ科学者の共同のたたかいを!
安全保障関連法(以下、安保法)の国会での「可決成立」を受けて、政府はただちに来春以降の南スーダンPKOの武器使用の強化、離島奪還を想定した日米合同軍事演習など、海外での自衛隊の活動を活発化させています。この法制が、アメリカの力の論理に日本をより強く結びつけ、その無謀な軍事戦略に組み込むうえで一線を踏み越えたものであることは明らかです。
しかし、この間の安保法に反対する運動をつうじて、憲法や安全保障をめぐる国民の政治意識の地形図は大きな変貌をとげました。多くの国民がこの戦争法の違憲性のみならず、日本のアメリカへの度し難い従属ぶりや、この法律と日米軍需産業との結びつき、沖縄基地問題や原発再稼働とのつながりを見抜くようになりました。連日、国会周辺に多くの人々が集まり抗議の声をあげ、若者たちも明確な意思を示し、めざましい役割をはたしました。学者、研究者は、「安全保障関連法に反対する学者の会」を立ち上げ、短期間で1万4000人を超える声を集め、さらに無数の集会や記者会見をつうじて多くの研究者が専門の見地からこの法律の違憲性を訴えたことも運動の展開に大きく貢献しました。世論調査の結果をみても国民の安保法に対する反対は強く、政府は孤立していますが、安倍政権は、国会を取り巻くこうした声に耳を閉ざしています。
国会の多数で安保法は「成立」しましたが、私たちの運動が終わるわけではありません。むしろ、今後ますます広く深く根をはり、今後の日本の民主主義のあり方を変えるたたかいとして続きますし、続けねばなりません。この安保法の具体的な運用は、これからの国民世論の動向に左右されます。さらに国民の結束した運動如何では、次期参議院選挙までに大きな共同のうねりを作り出し、この法律を廃止に追い込む可能性も十分にあります。
私たち九条科学者の会は、安全保障に関する様々な立場の違いを超えて、憲法九条を守るという一点で共同して運動を続けてきました。また、明文改憲だけでなく、解釈改憲による憲法九条の実質的な毀損・破壊に対しても厳しく批判してきました。安保法の「成立」をうけ、私たちの運動はますます重要となりつつあります。各大学や研究機関の多くの人々に引き続きこの法制の違憲性、危険性についての理解をさらに拡げ、「力によらない」世界と日本の平和の可能性を訴えつつ、共同の輪を拡げていこうではありませんか。
2015年10月13日
「九条の会」のアピールを広げる科学者・研究者の会
(九条科学者の会)
事務局長 本田浩邦

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「九条の会」のアピールを広げる科学者・研究者の会
(略称「九条科学者の会」)
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電話/FAX 03-3811-8320
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