支持政党や宗教の違いをこえて、9条を守りたいという思いでつながる会です。日本を再び戦争をする国にしないために、また、平和を守り子や孫に手渡していくためにも、賛同の輪を大きくひろげていきましょう。
日本国憲法
第2章 戦争の放棄
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
2012年6月29日金曜日
『橋下市長が設置狙う「近現代史施設」は侵略美化:小牧薫さん』
ブログ「【堺からのアピール】教育基本条例を撤回せよ」の表記題名の記事が、2012年6月5日付け『しんぶん赤旗』の記事を紹介しています。内容は、橋本市長が打ち出した「日本の近現代史を学ぶ施設」の構想をどう見るかについて、大阪歴史教育者協議会の小牧薫委員長の意見を聞いたものです。小牧さんは「堺からのアピール」賛同人の一人とのことです。
小牧さんが次のように述べていることは、特に留意すべきです。
「戦後の歴史教育は、こうした研究の到達点や日本国憲法の理念に基づき、平和で豊かな国、人権が尊重される社会をめざして行なわれたきました。「両論併記」と言って、歴史研究の成果を否定し、一方的な歴史解釈を行政が押し付け、子どもたちに学ばせることは許されません。ゆがんだ歴史認識を広げる狙いは、憲法9条を改悪して戦争の出来る国にし、自らすすんで戦場へ行く若者を育てるということにあります。」
記事全文はこちらでご覧になれます(紙面コピーをクリックすると拡大画面が出ます)。(多幡記)
2012年6月27日水曜日
動画紹介:「ハシズム」で日本は沈む(1)
ブログ「【堺からのアピール】教育基本条例を撤回せよ」で下記の動画を知り、ぜひ多くの方にご覧いただきたいと思いましたので、ここでも紹介します。
題 名:JCJ6月集会 「ハシズム」で日本は沈む(1)
長 さ:2時間59分59秒
録画日:2012年6月16日
パネリスト:
- 倉重篤郎(くらしげ あつろう)毎日新聞政治部編集委員
- 白石草(しらいし はじめ)ビデオジャーナリスト、OurPlanet-TV 共同代表
- 新妻義輔(にいづま よしすけ)帝塚山学院大教授 — 経歴:1965年、朝日新聞入社。大阪本社編集局長、モスクワ支局長・ 中東特派員、外報部長、監査役などを歴任
柴田哲治 JCJ 日本ジャーナリスト会議代表委員(元朝日新聞科学部)の開会挨拶で始まり、続いて、新妻教授の基調講演「橋下流政治:橋下現象の見取り図」があります。
動画 (Ustream) はこちら。
多幡記
2012年6月25日月曜日
「九条の会」メルマガ第143号:原子力と「安全保障」(軍事目的)〜マスメディアのいう「決められる政治」は議会政治の自殺行為
表記の号が2012年6月25日付けで発行されました。詳細はウェブサイトでご覧になれます。運動に活用しましょう。主な内容は次の通りです。
- 事務局からのお知らせ
- 「9条、そして沖縄問題の焦点を学ぶ」~事務局主催の学習会ひらく
- 九条の会講演会は9月29日(土)13時(開場12時)~16時
- 「第4回九条の会全国交流集会報告集」およびDVD「第4回九条の会全国交流集会 全体会の記録 」普及にご協力を
- ブックレット「加藤周一が語る」重版できました
- 「九条の会」リーフレットは、いま2種類
- 各地から:全国の草の根にはこんなに多彩な活動が
- 九条の会東京連絡会(東京都)
- 津山九条の会(岡山県津山市)
- 鳥取市「9条の会」(鳥取県鳥取市)
- 九条の会・はつかいち(広島県廿日市市)
- あいち九条の会(愛知県)
- 活動報告
- 九条の会・たじみ(岐阜県多治見市)~7周年平和への集い
- 全国全県で市町村長九条の会を作りましょう!
東北の市町村長九条の会からの呼びかけ
- 編集後記:原子力と「安全保障」(軍事目的)(全文を以下に引用)
今回、原子力規制委員会設置法の附則で、原子力基本法の『民主・自主・公開』の「平和三原則」を骨抜きにし、「目的」に、「安全保障に資する」という文言を忍び込ませる、というとんでもない改悪が行われました。このところ、マスメディアでは「決められる政治」なるフレーズを使った政治批判が流行しています。この批判は愚の骨頂です。会期末のどさくさに紛れてこのような重大なことが、ろくに審議もされず、報道もされないままに「決められ」ました。これでは議会政治の自殺行為です。
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2012年6月23日土曜日
お知らせ:九条科学者の会主催公開学習会(6.24)
2012年5月16日付け『ニュースレター九条科学者 』(号外・行事案内)から、表記の集会についてのお知らせを転載します。
- 日 時:2012年6月24日(日)13時~16時
- テーマ:「イレッサ薬害訴訟における東京・大阪両高裁判決について―憲法第13条・25条から、その当否を考える―」(仮題)
- 講 師:片平洌彦氏(医療財団法人「健和会」臨床・社会薬学研究所長)
- テーマ:「日本の宇宙軍拡の現状とJAXA法改悪の問題点」
- 講 師:浜田盛久氏(東京工業大学特任助教)
- 会 場:東京都文京区スポーツセンター会議室(東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅下車5分)
東京都文京区大塚3-29-2、電話 03-3944-2271
地図はこちら - 参加費:無料、資料作成上、ご参加希望の方はメールでご連絡下さい。newsletter@9-jo-kagaku.jp
JAXA法改悪案が成立:宇宙の軍事利用へ道開き、軍事大国化目指す政治家たち
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の業務を「平和の目的に限り」行うと定めた JAXA 法からこの規定を削除する改定案など、宇宙の軍事利用を進める体制整備の関連法案が、さる6月20日の参院本会議で民主、自民、公明、みんななどの各党の賛成多数で可決、成立しました。日本共産党と社民党は反対しました。(詳細は、たとえばこちら。)
一昨日当ブログで紹介しましたように、原子力規制委員会設置法の付則で原子力基本法の基本方針に「我が国の安全保障に資することを目的」とするとの変更をしたことを初め、憲法の平和主義にそむく立法が進んでいます。空恐ろしいことではありませんか。私たちは、このような動きに対して、力を合わせて反対の声を上げなければなりません。(多幡記)
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