2016年3月16日付けで、「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会から、表記題名のメールが届きましたので、引用して紹介します。
2016年3月16日 — 日本の憲法問題と国連・平和への権利のマッチング!
●院内集会「安保法制と平和的生存権」
シリア空爆、難民の大量発生、大規模テロの発生で、ひとりひとりの生命権が否定されている。貧困層の増大、格差の拡大で生存権が脅かされている。そんな中で、日本では集団的自衛権を行使するとして戦争できる体制が作られた。
日本で、世界で平和に生きることが基本的人権として尊重される社会つくりが始まっている。いまこそ国連人権理事会で議論されている「平和への権利」の世界法典化を日本から推し進めよう。
2016年3月25日(金) 16時~18時
会場 衆議院第2議員会館 第1会議室
プログラム
◎「安保法制と平和的生存権」
報告者 弁護士 伊藤 真
安保法制の違憲訴訟を準備する立場から
◎「ASEAN人権宣言と平和への権利」
報告者 関東学院大学 武藤達夫
平和をつくる世界の流れを国際法学者の立場から
◎「東アジアの安全保障と平和への権利」
報告者 韓国・インハ大学 イキョンジュ
◎国連の審議の報告、国会議員からの発言、アジアからの参加者紹介
(資料代500円)
主催:平和への権利国際キャンペーン日本実行委員会
共催:近藤昭一議員事務所
(お問い合わせ)電話 03-3225-1020 FAX 03-3225-1025
メール jalisa@jalisa.info
2016年3月16日 — 日本の憲法問題と国連・平和への権利のマッチング!
●院内集会「安保法制と平和的生存権」
シリア空爆、難民の大量発生、大規模テロの発生で、ひとりひとりの生命権が否定されている。貧困層の増大、格差の拡大で生存権が脅かされている。そんな中で、日本では集団的自衛権を行使するとして戦争できる体制が作られた。
日本で、世界で平和に生きることが基本的人権として尊重される社会つくりが始まっている。いまこそ国連人権理事会で議論されている「平和への権利」の世界法典化を日本から推し進めよう。
2016年3月25日(金) 16時~18時
会場 衆議院第2議員会館 第1会議室
プログラム
◎「安保法制と平和的生存権」
報告者 弁護士 伊藤 真
安保法制の違憲訴訟を準備する立場から
◎「ASEAN人権宣言と平和への権利」
報告者 関東学院大学 武藤達夫
平和をつくる世界の流れを国際法学者の立場から
◎「東アジアの安全保障と平和への権利」
報告者 韓国・インハ大学 イキョンジュ
◎国連の審議の報告、国会議員からの発言、アジアからの参加者紹介
(資料代500円)
主催:平和への権利国際キャンペーン日本実行委員会
共催:近藤昭一議員事務所
(お問い合わせ)電話 03-3225-1020 FAX 03-3225-1025
メール jalisa@jalisa.info
(文責・多幡)
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