
表記の催しが下記の通り開催されます。
- 日時:4月21日(金)18時30分開会
- 場所:大阪グリーン会館2階ホール(地図はこちら)
- 講師:日比 嘉髙 さん(名古屋大学大学院文学研究科准教授)
- 主催:大阪憲法会議・共同センター
支持政党や宗教の違いをこえて、9条を守りたいという思いでつながる会です。日本を再び戦争をする国にしないために、また、平和を守り子や孫に手渡していくためにも、賛同の輪を大きくひろげていきましょう。
日本国憲法
第2章 戦争の放棄
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。




編集後記~限定緊急事態条項改憲論の怪
3月の衆院憲法審査会では限定緊急事態条項改憲論ともいうべきあやしげなものが登場した。大規模災害発生時に国会議員の任期延長をすることを憲法に書き込むという。自民党が本来ねらってきた緊急事態条項、緊急事態の宣言、法律に匹敵する政令の制定、内閣の予算措置を認め、内閣が自治体に強制的に指示できるなど、国家授権法に匹敵する緊急事態条項ではなく、国会議員院の任期延長問題に絞るという。これなら与野党の支持を得ることができるだろうという思惑が見え見え。かつては96条改憲論が登場し、破産した。これも破産させねばならぬ。