2016年2月5日金曜日

「3年連続 ノーベル平和賞候補にノミネート(推薦)されました!」:「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会


 昨2月4日付けで、「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会から、表記題名のメールが届きましたので、引用して紹介します。



2016年度は「戦争の放棄を定める憲法9条を保持している日本国民」を対象として、超党派国会議員73名、大学教授など99名(個人推薦4名、連名推薦95名)、韓国の大学教授など9名、合計181名の皆様が推薦人となってくださいました。 

☆推薦になってくださった超党派国会議員の皆様のリストには所属政党と選挙区も添えさせていただきました! 平和への願いをもって国会に声を届けてくださる国会議員の皆様を、どうか党派を超えて支え応援してください!

詳細はこちらをご覧ください。

そして、推薦文の参考資料として2/1 午前10時時点署名数705,274筆(紙面 626,102筆 + ネット 79,172)をノーベル委員会に報告いたしました。たくさんの皆様のご支援ご協力に心から感謝申し上げます。

憲法の主権者は、どこかのすごい一部の人たちではなく、私たち1人1人です! この素晴らしい憲法の主権者である私たち1人1人が内容を知り、主体的に声を上げ、行動する事がとても大切だと思います!

みんなで知恵と力を合わせれば、憲法を基に国家権力を縛り、憲法違反の安保法制を廃止し、軍事力によらない平和の実現に向けて貢献できると信じます!

そのためにも、軍事力によらない平和の実現を阻む大きな障害となっている戦争法である安保法制の廃止を呼びかけていきます!

特に今は、2000万人署名に力を注ぎたいと思います! 2000万人署名はこちら

そして、来たる選挙でも、私たちの声を国会に届けるために、精一杯取組たいと思います! 

どうか引き続き一緒に頑張りましょう!

感謝をこめて
「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会


(文責・多幡)

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