2014年5月18日日曜日

「解釈で憲法9条を壊す 集団的自衛権行使容認は許せません」:『憲法九条だより』第23号発行



 このたび本会の機関紙『憲法九条だより』第23号が発行されました。同紙編集担当者の健康上の理由のため、縦書きワープロソフトを持たない本会代表が代って編集し、始めての横書きとなりました。上掲のイメージをクリック・拡大してご覧下さい。

(文責・多幡)

2 件のコメント:

  1. 編集ご苦労様です。読ませていただきツイートさせていただきました。終戦は小学2年生の時でしたが、私には体験のお話は、戦後の食糧難でおなかをすかせてた時の事しばしば思い出させてくれます。現在、庶民の実質賃金減減の為お腹を空かせている子供が増えてるそうですね。社会保障財源削減を重ねながら軍事費を膨張させ、憲法9条等の破壊を企む売国的な安倍自民好戦集団は許せないですね!

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  2. 大崎さん、よいコメントをいただき、ありがとうございます。外交交渉で解決すべき問題を武力に頼ろうとする愚策は、庶民の暮らしを圧迫するばかりですね。戦争する国作りを進める政権には、早々に退陣してもらわなければなりません。

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