2025年9月25日木曜日

9月22日、九条の会世話人会開催。「これからも引き続き頑張りましょう」 ——「九条の会」メルマガ第446号


 「九条の会」メルマガ第446号(2025年9月25日付け)が発行されました。詳細はこちらでご覧になれます。運動に活用しましょう。

 次の各記事が掲載されています。

 ■事務局から
  ◇九条の会メルマガ読者募集!(再掲)
 ■各地から
  ◇本牧・山手九条の会(神奈川県横浜市)
  ◇九条の会東京連絡会(東京都)
  ◇国分寺九条の会(東京都国分寺市)
  ◇宮前九条の会(神奈川県川崎市)
  ◇東久留米「九条の会」(東京都東久留米市)
  ◇鎌倉・九条の会(神奈川県鎌倉市)
  ◇調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
  ◇東戸塚9条の会(神奈川県横浜市)
  ◇憲法9条をまもる瀬戸の会(愛知県瀬戸市)
  ◇「九条の会」群馬ネットワーク(群馬県)
  ◇九条の会・浦安(千葉県浦安市)
  ◇富塚九条の会(静岡県浜松市)
  ◇栄区九条の会(神奈川県横浜市)
  ◇九条の会草加(埼玉県草加市)
 ■活動報告
  ◇東松山九条の会(埼玉県東松山市)
  ◇えびな・九条の会(神奈川県海老名市)
 ■編集後記 9月22日、九条の会世話人会が開かれました
 以下に、編集後記を引用して紹介します。
編集後記:9月22日、九条の会世話人会が開かれました
 7人の世話人と7人の事務局員が参加した会議でした。
 充実した討議でしたが、なかでも「この20年余、明文改憲を許さなかった日本の運動での九条の会の果たした役割に確信をもって、これからも引き続き頑張りましょう」ということが世話人の皆さんから強調されたのは印象的でした。会議については「九条の会ニュース」で報告されるはずです。(T)

2025年9月10日水曜日

参政党その他の改憲右派勢力とどう闘うか、市民と野党の力量が問われている ——「九条の会」メルマガ第445号


 「九条の会」メルマガ第445号(2025年9月10日付け)が発行されました。詳細はこちらでご覧になれます。運動に活用しましょう。

 次の各記事が掲載されています。

 ■事務局から
  ◇九条の会メルマガ読者募集!(再掲)
 ■各地から
  ◇九条の会 流山(千葉県流山市)
  ◇憲法9条京都の会(京都府)
  ◇ふじみ9条の会(東京都東村山市)
  ◇調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
  ◇津山九条の会(岡山県津山市)
  ◇九条の会・ちがさき(神奈川県茅ケ崎市)
  ◇世田谷・九条の会(東京都世田谷区)
  ◇神奈川県及び県立病院等関連職員九条の会(神奈川県横浜市)
  ◇東戸塚9条の会(神奈川県横浜市)
  ◇津山九条の会(岡山県津山市)
  ◇厚木市九条の会ネットワーク(神奈川県厚木市)
 ■活動報告
  ◇えびな・九条の会(神奈川県海老名市)
  ◇那須野が原・九条の会(栃木県那須塩原市・大田原市・矢板市・那須町)
 ■編集後記 与党過半数割れを引き継いで、自民党の内紛つづく

 以下に、編集後記を引用して紹介します。
編集後記:与党過半数割れを引き継いで、自民党の内紛つづく
 総選挙、参院選挙と与党過半数割れが続いて、その責任のとりかたを巡り、自民党内の内紛がおさまらない。首相派は「政治とカネの問題が原因だ」といい、反主流派は「石破首相の責任だ」という。どうみても、どっちもどっちだ。有権者が政治の交代を求めたことにかわりはない。この見苦しい自民党政治への不満を利用し、参政党やその他の改憲右派勢力が議席を増やし、策動を強めていることは見逃せない。これとどう闘うか、市民と野党の力量が問われている。(T)