2023年4月10日月曜日

衆参憲法審査会が揺れている ——「九条の会」メルマガ第389号


 「九条の会」メルマガ第389号(2023年4月10日付け)が発行されました。詳細はこちらでご覧になれます。運動に活用しましょう。

 次の各記事が掲載されています。
  • 事務局から
    • 九条の会全国交流集会「大江健三郎さんの志を受けついで」のご案内:
      5月28日(日)日本教育会館
    • 声明:大江健三郎さんを追悼する
    • 「大軍拡、大増税に反対する請願署名」の用紙ができました(既報)
    • サイトのトップページ上部から「メルマガ登録」を
  • 各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
    • ふじみ9条の会(東京都東村山市)
    • 名取九条の会(宮城県名取市)
    • 千住九条の会(東京都足立区)
    • 鎌倉九条の会(神奈川県鎌倉市)
    • 九条の会(共催団体の全国アクションの参加団体)(再掲)
    • 九条の会東京連絡会(東京都)
    • 9条を守る加茂の会(宮城県仙台市)
  • 活動報告
    • みやぎ憲法九条の会世話人会
 以下に、編集後記を引用して紹介します。
編集後記:衆参憲法審査会の激動
 総務省作成の行政文書を巡る「高市早苗・小西洋之対決」、衆院憲法審査会についての「小西・参院憲法審野党筆頭幹事のサル発言」、憲法審査会以来の議論のありかたの基準を提起した「中山方式」で知られる「中山太郎氏の逝去」などで、国会の衆参憲法審査会が揺れている。この背景には改憲問題が煮詰まってきたことがある。

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