大阪空襲訴訟を伝える会・安野輝子さんから、表記上映会のお知らせが届きましたので、引用して紹介します。
「戦争放棄」の憲法をもつ日本は、今歴史的な岐路に立っています。安倍政権は多数の国民の声に背を向け、9条に自衛隊を書き込む「9条明文改憲」を言明しています。
一方、南米の小国コスタリカは軍隊をもたず、核の傘に入らず、教育や国民福祉、経済と環境保存に力を注いでいます。どうしてそれが可能になったの か。映像を通してその歴史と現実を学び合いたいと思います。
映画のあらすじなどは、『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~ 』オフィシャルHPをご覧ください。
「戦争放棄」の憲法をもつ日本は、今歴史的な岐路に立っています。安倍政権は多数の国民の声に背を向け、9条に自衛隊を書き込む「9条明文改憲」を言明しています。
一方、南米の小国コスタリカは軍隊をもたず、核の傘に入らず、教育や国民福祉、経済と環境保存に力を注いでいます。どうしてそれが可能になったの か。映像を通してその歴史と現実を学び合いたいと思います。
- 日 時:2018年12月1日(土)午後1時30分~3時30分
- 上映:午後1時30分~3時(90分)
- 感想と意見交換:午後3時~30時30分
- ところ:パンセ羽衣3F(羽衣公民館)
JR東羽衣駅、南海羽衣駅西へ徒歩5分 - 参加費:無料
映画のあらすじなどは、『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~ 』オフィシャルHPをご覧ください。
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