表記の催しが、下記の通り開催されます。多数ご参加ください。
福島第一原発事故から3年半が経過し、現在もなお深刻化する状況が続いています。それにもかかわらず、安倍内閣は原発輸出や原発再稼動の政策を進めています。
一方、「原発ゼロ」を求める国民世論が高まり、日本の原発が稼働を停止しました。原発なしに猛暑を乗り切れることが明らかになったいま、原発を現役の電源として考えることの方が非現実的になりつつあります。
「原発ゼロ」の日本を確実なものとするために、私たちは何をすべきかを学び交流しましょう。
- 日時:2014年11月26日(水)午後6時半から
- 会場:堺市教職員組合大会議室
(堺市堺区北三国ヶ丘1-2-29、地図はこちら参照) - 会費:無料
- 内容:講演「原発問題と憲法」(仮題)
高橋 宏 さん
(元共同通信記者、『新聞うずみ火』編集委員)
意見交流 - 主催:平和と憲法を守りいかす・堺共同センター
事務局連絡先:Tel/Fax 072-361-5150
福島第一原発事故から3年半が経過し、現在もなお深刻化する状況が続いています。それにもかかわらず、安倍内閣は原発輸出や原発再稼動の政策を進めています。
一方、「原発ゼロ」を求める国民世論が高まり、日本の原発が稼働を停止しました。原発なしに猛暑を乗り切れることが明らかになったいま、原発を現役の電源として考えることの方が非現実的になりつつあります。
「原発ゼロ」の日本を確実なものとするために、私たちは何をすべきかを学び交流しましょう。
(文責・多幡)
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